philosophy
やまと経営者連盟の理念・目的と、
大切にしている価値観をご紹介します。
理念
「シラス心」とは、お互いさまやおかげさまの心。
「ま」とは、時間であり空間であり、様々なバランス。
「むすび」とは、結びであり、産霊(むすひ)でもある。
縦糸=世代を超えたつながり、横糸=仲間との絆。
これらの糸が、恐怖ではなく温かさによって結ばれて行く社会を目指します。


目的
私たちが目指す『日本の真の独立』とは、いわゆる“戦後レジーム”と呼ばれる「米国による政治的・経済的支配」のみならず、その背後に存在する「天上人による構造的支配」という二重の束縛からの精神的・構造的独立を指します。
これは闘争や対立によってではなく、国民の“意識の独立”によって成し遂げられます。
そして私たちの言う『大調和社会』とは、単なる「争いのない社会」という意味ではなく、「一人ひとりがそれぞれの強みを活かしつつ、周囲と調和して生きる社会」のことです。
使命
物事の構造を見抜き、判断の土台となる智慧を共有する。
世代や地域を超えて、志を同じくする仲間がつながる場を築く。
誠実な経営と実践を通じて、社会に価値を生み出す。
代表メッセージ
私は、あまり裕福ではない家庭に生まれ育ちました。
幼い頃からお金に対するコンプレックスを抱え、「いつか豊かになりたい」という想いを胸に生きてきました。
27歳で外資系フルコミッションの会社へ転職し、おかげさまでビジネスの世界で多くの成果に恵まれ、経済的にも豊かになることができました。
お金は人生を豊かにしてくれます。しかし、お金だけでは人生は満たされません。それは、経済的な豊かさを手にしたからこそ、身をもって知ったことです。
そんな中、私の心にはずっと消えることのない問いがありました。
なぜ世の中は、こんなにも不条理なのか?
なぜ正直に努力する人が報われないのか?
そして、日本はどうすれば再び誇りを取り戻せるのか?
答えを求めて歴史や経済、そして日本という国について学び続ける中で、私は改めて「人は決して一人で生きているのではない」ということに気づかされました。
幾代にもわたって命をつないでくださったご先祖様がいて、その先に今の自分がいる。
日本という国もまた、多くの先人たちが守り、紡いできてくださったからこそ、今ここにあります。その「縦糸」に想いを馳せたとき、私の人生の目的そのものが変わりました。


私の願いは、「正直に努力する人が報われる世の中」を次世代へつないでいくことです。
そのためには、自分だけが豊かになればいいという人生では意味がない。先人から受け取ったものを、より良い形で次の世代へ手渡していくこと。それこそが私の使命だと確信しました。
しかしそこへ、大きな時代の変化が起こります。
その変化は、私の生活や価値観を大きく揺さぶりました。
コロナ禍です。
多くの方が、同じように衝撃を受けたことと思います。
私は、日々流れてくる報道や、各国政府の横並びの対応を見て、自分がそれまで抱いてきた、あらゆる疑念が確信へと変わっていくのを感じました。
そして結果的に、その経験が前述した使命を揺るぎないものに変えました。
その想いから生まれたのが、「やまと経営者連盟(大経連)」です。
大経連は、『日本の真の独立』と『大調和社会の実現』を目指す《リーダーのためのシラス型コミュニティ》です。私たちは、「自立(自律)して人生や会社を営んでいる人」のことをリーダーと定義しています。
また、私たちが大切にする「シラス心」とは、先人から受け取った縦糸を未来へつなぎ、志ある仲間との横糸をむすぶ心です。
ここには、世の中の仕組みを本質から学ぶ「智慧」と、志を同じくする全国の仲間との「出逢い」があります。互いに学び合い、語り合い、切磋琢磨しながら人として成長し、自らの人生と会社をより良く経営していく。その一人ひとりの変化が、やがて日本の未来を変える力になると私は信じています。
私たちが目指すのは、「今だけ・金だけ・自分だけ」の社会ではありません。先人から受け取った縦糸を次の世代へ。志ある仲間との横糸を大切にしながら、温かさと信頼で人と人とがむすばれる社会を育んでいきたい。
もしあなたが、「日本や次の世代のための経営がしたい」という想いをお持ちでしたら、ぜひ私たちと共に歩んでいただければ幸いです。
共に学び、共に笑い、子供たちへ誇れる未来を紡いでいきましょう。
一般社団法人やまと経営者連盟(大経連)
代表理事 古賀 真
行動指針
ご先祖に感謝の想いを馳せつつ誇りを取り戻し、無知の知」を自覚して学び続ける。
学びによって得た智慧を活かし、受け取ったバトンを次世代へ繋ぐ。
志を同じくする仲間と積極的に交流し、切磋琢磨しながら高め合う。
相互に絆を深め、その輪を少しずつ広げて世の中全体を愛と調和で包み込む。
マネーや投機的な数値に振り回されず、実体のある価値の創造に注力する。
自立(自律)したリーダーとして自身のお役目に集中し、社会の発展に寄与する。
怒りや恐怖、過去や未来に囚われず「ご機嫌に中今」を心がける。
お陰様やお互い様の感謝の心を大切に、競争ではなく共創によって大調和社会を実現する。
「今だけ・金だけ・自分だけ」の行き過ぎた新自由主義とは距離を置く。
正直者がバカを見ず、誠実に取り組む真心が大切にされる真っ当な世の中を取り戻す。
実践