九州支部 第5回勉強会開催報告 ~野外実践編 みんなで田植え~

2026.06.26

支部活動


九州支部、副支部長の松嶋です。
6月21日に開催した九州支部第5回勉強会は、野外実践編として稲作をしている会員さんの田植えを行いました。

当日は会員以外にも総勢約50名が集まり、田んぼには笑顔と活氣が溢れる一日となりました。

今回植え付けを行ったのは、

・神丹穂
・紅ロマン
・旭一号
・ヒノヒカリ

の4品種。

裸足で田んぼに入り、土の感触を味わいながら、一株一株に想いを込めて植えていきました。

種を蒔かなければ実りはありません。

自然の営みは、私たちの人生や経営にも通じる大切な原理を教えてくれます。

夏至という節目の日に、豊作への願いを込めて皆で田植えを行った時間は、単なる農作業ではなく、人と自然、人と人との繋がりを感じる貴重な學びの場となりました。

田植えの後は交流会を開催し、手作りの料理や無農薬人参ジュースをいただきながら、秋の豊作を先に喜ぶ「予祝」の時間を過ごしました。

未来の実りを信じて今を楽しむ。

そんな日本人が古くから大切にしてきた精神文化を、参加者全員で分かち合うことができました。

収穫までには草取りや管理など、まだまだ多くの工程があります。

しかし、だからこそ農は面白い。

自然と向き合い、仲間と汗を流し、命を育む。

九州支部では、これからも座学だけではなく、実践を通して「生き方」と「在り方」を學ぶ活動を続けてまいります。

秋の実りが今から楽しみです。

彌榮。