ロバート・F・ケネディ・ジュニアは民主党に所属していますが、次回の大統領選挙に反グローバリズムを掲げて出馬するかも？という話です。 
一方の共和党は、ご存じ反グローバリズムのトランプに対して、強烈な反グローバリズム(風)のデサンティス人気がじわりと。

その裏でヒタヒタと音を立てて忍び寄る、アメリカ内戦革命のシナリオ、、、 さて、これらの“プロレス”の真の脚本家は誰で、結末やいかに！？
そしてどうやらファウチは「トカゲの尻尾切り」をされるみたいですね。 
いよいよ本当に「ファウチ、アウチ！」

直近の日本の問題においては、colaboの夢にゃんがその役割を担いそうな雰囲気ですが、、、
さらに満州国の真実や安倍晋三回顧録の“読み方”も教わりました。

相変わらず世の中は知らないことだらけです。
目醒めましょう！