足下から繋がる大調和 ~ 弁天モデルの在宅医療論【第5回 ハマミニ勉強会】
2026.07.25
支部活動
こんにちは!南関東支部の三浦です。
令和8年7月25日、千葉在住の会員である、医療法人社団双寿 理事長 福田員茂先生にお越しいただき、第5回ハマミニ勉強会&懇親会を開催しました。
勉強会のテーマは、
「足下から繋がる大調和 ~弁天モデルの在宅医療論~」。

在宅医療の現場では、医学的な治療だけでは完結できない様々な課題があります。
そうした課題に対して、福田先生は一医師として「まずできること」の範囲を広げ、そこから介護・福祉・行政・民間支援など、それぞれの専門性を持つ多職種の方々と連携して医療にあたるという仕組みを、地域でいち早く形にし、実践されています。今回は、その仕組みを構築してきたプロセスについて、事例や症例をふんだんに交えながら、医療業界外の参加者にもわかりやすくお話しいただきました。

また、三橋経済塾生でもある福田先生は、三橋流の「定義して分析、見極め」を臨床の世界にも取り入れ、見事に「協働」の仕組みを地域でさらに発展させていらっしゃいます。

「介護」は、誰にでも関係する可能性のあるテーマです。
実際に私も昨年から今年にかけて、母を在宅医療で介護した経験があり、最初は「誰に、何を相談したら良いのか?」がわからず、戸惑った覚えがあります。
今回の勉強会を通じて、あらためて会員様の専門分野の幅広さに驚くとともに、私自身も新たな氣づきをいただく貴重な機会となりました。
