国家と市場
2026.09.17
YM
(以下、古賀のfacebookより引用)
【第27回YM】
昨日9/16(水)は、第27回のやまと三橋塾(YM)でした。
テーマは『国家と市場』ということでしたが、それ以外にも「資本主義」「社会主義」「共産主義」「民主制(民主主義)」「投機」「投資」等々、言葉の定義についてもたくさん聞かせていただくことができました。
三橋さん曰く、「俺は経済(経済学ではない)と会計(貨幣観)と歴史を融合させて話せる、日本で唯一無二の存在だ!」と豪語してましたが、お世辞抜きに私もそう思います。
そこに「天上人史観」と「精神世界」が加わると無敵だと思うのですが、その唯一無二のポジションはこれから私が狙っていきます(笑)
冗談はさておき、昨日も本当にたくさんのことを教わったのですが、言葉の定義に関して少しだけ。
まず、「投資」と「投機」は全く違います。
前者は資本を投じること、後者は単なるギャンブルです。
更には、
個人が資本を持つのが「自由主義」であり
国家が資本を持つのが「社会主義」であり
コミュニティが資本を持つのが「共産主義」です。
資本は「個人」が持つ場合もあれば「国家」が持つ場合もあるので、世界に「完全な自由主義国家」は存在せず、アメリカのようにどんなに自由を尊重する国であったとしても、必ず一部は「社会主義」の側面を持っています。
翻って「資本主義」という言葉は「経済活動に資本を用いる」と言う意味であり、上記3つの対義語ではないどころか、現代社会において「資本主義でない国家」は存在しません。
ソ連の崩壊は、「資本主義の勝利」ではなく「自由主義の勝利」なのです。
そして個人的に昨日の講義での一番の収穫は「議会(議員)の本来の存在意義」を知れたことですかね。
私は、議会とは「有権者たる国民の願いを叶えてくれる存在」だとばかり思っていましたが、三橋さんが言うには「特定の誰か(政商等)が献金や賄賂等で政治を私物化することを防ぐ存在」なのだそうです。
なるほど、言われてみれば確かにそうですよね。
これは本当に目から鱗でした。
他にも本当にたくさんのことを教えてもらったので、興味のある方は是非とも大経連へお越しください。
後半の対談もめちゃくちゃ面白いですよ〜。
最後に撮ったYouTubeでは「資本主義(と投資)」について詳しく解説してもらいましたので、ぜひともそちらもお楽しみに!!


