一昨日は、24回目のやまと千勝塾(YC)でした。

これにて、令和4年の4月に始まったYM、YC、YYの「やまと三橋塾」も開始から丸2年が経過し、計48回を無事に開催することができました。
ここまで来れたのも、顧問のお三方はもちろん、これまで大経連に関わってくださった全ての皆さんのおかげです。
いつも本当にありがとうございます。

それで肝心の内容についてですが、先日の(ロンドン家当主であった)ジェイコブの死を受けて、今回改めてロスチャイルド家について詳しく解説いただきました。
夏には「続・THE ROTHSCHILD」が出版されるとのこと。
前作は主にロンドン家について書かれており、内容的にはロスチャイルドファミリー全体の4割くらいだったそうです。
しかし今や主流はパリ家に移っているので、次作ではパリ家(残りの6割)のことを詳しく解説してくださっているのだとか。今からめちゃくちゃ楽しみですね。

そして、今回も我が国の絶望的な現状をまざまざと見せつけられました。
現厚労大臣である武見氏をはじめ、その他にもWHOにひたすら服従する日本人が数多いることを教えていただきました、、、
まぁそういう「構造」だから仕方がないとは言え、我々と同じ日本人がパンデミック条約を主導する立場にいるとは、なんとも切ないものです。

とにもかくにも、国民一人ひとりが「目醒め」て「団結」することが本当に大切です。
その意味で、千勝先生も大経連の役割の大切さを改めて強調してくださっていました。

まずは真の情報を得て、目醒めましょう！！