昨日は第9回のやまと矢作塾(YY)でした。

なぜアメリカはこうも日本を押さえつけるのか。
そこには様々な理由があると思いますが、その中の大きなものの一つに「日本や日本人に対する大きな畏怖」があるのは間違いないでしょう。
先の大戦末期における、英霊達の勇敢な戦いぶりなんかはそれらの一例です。

そしてここでは、あえて主語を「アメリカ」としています。
なぜならこの150年程の間、その時々でその裏側にいる勢力は刻々と変化していますので。

彼らからそれほどまでに畏れられる我々日本人の真の力。
我々は既にこれを持っています。
どこかから「獲得してくる」のではなく、ただ「思い出し」さえすれば良いのです。

目醒めましょう！