「トランプ暗殺未遂事件の真相」と「武見敬三の暗躍」

2024.07.21

YC

一昨日は28回目のやまと千勝塾(YC)でした。

今回も相変わらず盛りだくさんの内容だったのですが、個人的には「トランプ暗殺未遂事件の真相」と「武見敬三の暗躍」の2点が印象に残りました。

千勝さん的な見方によれば、先日の暗殺未遂事件はウォール街からの「脅し」でもあり、トランプにとっては「禊」でもあったのではないか?とのこと。
「いつでも殺せるんだぞ」ということを示すと同時に、ある意味ではトランプの「運試し」でもあった今回の事件を契機に、トランプはウォール街から「お墨付き」を得たと捉えることもできるのだそうです。
その証拠に、最近ではアメリカのメディアは元より、日本の大手メディアでもトランプについてのマトモな情報を出し始めています。

彼は「純粋なアメリカ第一主義者」の立場から一部を譲歩(ディール)することで、ウォール街と”手打ち”をした上で「4年間の大統領」という地位を獲得したのかもしれません。
それでも、彼が「反グローバリズム」の立場に立っていることは間違いありませんが。

一方で武見敬三の暗躍についてですが、彼は厚労大臣に就任する何年も前から「IHRの改訂」や「ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC)の実現」に向けて尽力をしていました。
その様々な証拠も見せてもらったのですが、同じ日本人としてなかなかに理解し難いものがありますね、、、

ちなみに武見敬三の後ろにはビルゲイツが、竹中平蔵の後ろにはクラウスシュワブがいて、彼らが「二人のタケゾー」を操っているのだそうです。
この4人の共通点は「ハーバード大学」です。

世界の中で唯一、日本だけで秋から始まるレプリコンについては論外ですが、もしかしたら近々東京の都心で本当のパンデミックが起こされるのかもしれませんね、、、

とにかく、この世の中の真実を知れば知るほどため息の出るようなことばかりですが、それでも我々は前を見据えて、ご機嫌に中今を生きて参りましょう