「パンデミック条約」および「国際保健規則の改定(大幅な改悪)」
2023.10.01
YC
一昨日は第18回のやまと千勝塾(YC)でした。
先日のお披露目祭りでも何度か千勝塾の話が出ておりましたが、千勝先生は毎月のこの塾のために本当にたくさんのことを調べ、実にたくさんの資料を準備してきてくださいます。
それはもう、全身全霊を懸けて。
それらの情報の多くはまだ外には出せないモノだったりもしますが、逆に今、とにかく外に出さなきゃいけない、すなわち一人でも多くの日本国民に一刻も早く知っていただかなければいけない問題があります。
それは、来年5月の世界保健総会にて議論(というか決定)される予定の「パンデミック条約」および「国際保健規則の改定(大幅な改悪)」です。
パンデミック条約には2/3の賛成が必要ですが、規則の改定であれば過半数の賛成で済むので、彼ら的にはどうやら後者が本命のようです。
これについては、大経連の公式YouTube内の動画でも千勝先生が簡単に解説してくれているので、ぜひそちらもご覧になってみてください。
https://youtu.be/C1XckcNSkEE
もしこのどちらかが通ってしまうと、大経連で言っている”天上人の定義”である「マネーの力で各国政府よりも上位に君臨する、国際金融資本家や一部のグローバリスト達」という存在が、「WHOというフロント企業」を通じて本当に実体化してしまいます、、、
そうなると各国政府(すなわち国民)の主権は大幅に抑圧され、いざ緊急事態(これすらも定義が曖昧)となると、WHOの一存で全世界を動かすことが可能になってしまうのです。
アメリカをはじめとしたWHOに加盟している先進諸国では、このことが既に国会で議論されていて国内を二分するような大問題になっています。
ところが日本では、大手メディアで一切報道されないこともあり、この問題の存在さえ知らない方がほとんど。
国会議員ですら知らない方が多いみたいです。
日本で知っているのは、これを粛々と進めている一部のエリート官僚の方々のみ。(官僚を貶める意図は一切ありません)
とにかく、まずは真実を知りましょう。
XをはじめとしたSNSで調べれば、たくさん情報が出てきます。
そして周りに拡散しつつ、地元選出や知り合いの議員さんにこのことを知ってもらってください。
我々が今動かないと、本当に子供や孫の世代に取り返しのつかない程のダメージを与えてしまいかねません。
目醒めましょう!