トランプのグレートディール
2025.04.23
YC
//php categories_label() ?>昨日は第35回のやまと千勝塾(YC)でした。
今回も3時間半、千勝先生から様々なお話を聴かせていただきました。
冒頭に「WGIPの肝は”とにかく陸軍がダメだった”という部分だが、これは完全なプロパガンダであり、帝国陸軍には真に立派な軍人が多かった」というお話を聴いてとても嬉しく感じた一方、改めて彼らの工作の根深さ(用意周到さ)も感じました。
先日のAT-1に登壇してくれた宇山さんもおっしゃっていましたが、情報戦(プロパガンダ)ではユダヤ人の右に出る者はいませんよね。
昨日も石破の話から欧州の現状、アメリカ”産”第一主義、ユダヤ大資本、武蔵村山のBSL4施設の話等々いろいろと伺ったのですが、個人的には「トランプのグレートディール」の話が一番気になりました。
千勝先生的には、あくまでもトランプはウォール街(天上人)とディールをしており、「アメリカ第一主義の実現」や「過激左派思想の撲滅」と引き換えに、日本をはじめとした諸外国をウォール街へ売り渡し、エネルギーや軍備関連で彼らを儲けさせ、最終的にはグレートリセットを経てのNWOへ向かわせているのだ、というご意見でした。
さらに今のトランプ関税戦略に関しても、ジョージ・ソロスの子分である財務長官のスコット・ベッセントが「ウォール街寄りの立場」で取り仕切っていると千勝先生は見ていて、彼もまたLGBTの当事者であることは周知の事実です。
その先には米国内におけるバブル景気が待っており、そのバブルの崩壊とともにトランプの人気も凋落するシナリオなのだとか。
個人的にはいくつか疑問も残る解釈ではありましたが、とは言えこの見方はこの見方で大切な情報だなと感じました。
相変わらず絶望的な話ばかりですが、それらの真実を学んだ上で「ご機嫌に中今」に立ち戻り、学んだ情報を活かしてひたすらに自社の経営に集中する。
我々大経連は、これからも愚直にこれをやり続けて行きたいと思っております。
「絶望を共有する仲間」が欲しい方は、ぜひとも大経連へ(笑)

