本日は第25回河添チャンネル(KC)の撮影日です。

今回の全体テーマは【トランプ大統領の〝シグナル〟とバチカンの闇～TS 100日の成果と黒い貴族の「ローマ」】です。
前回の撮影から一ヶ月しか経っていませんが、その間にも世界ではいろいろ起こっていてガラッと変わってきていますね。

「キリスト教カトリック教会のローマ教皇庁は4月21日、教皇フランシスコが亡くなったと発表した。」と日本でも大きく報道されましたね。私はこのニュースを見た時に“本当の死因は？”“そもそも亡くなったのは本当にその日？”“白い教皇というアイコンが世界から消えたということの意味は？”と色々勘繰って考えてしまいましたが…
本日の撮影では、河添先生からそのお話を詳しくお聴きします。

全体テーマの中にもある【バチカンの闇】ですが、今回亡くなったと言われている“白い教皇”の他にも、イエズス会の総長と言われている“黒い教皇”、そしてその白と黒を支配している“灰色の教皇”の存在についても改めて教えていただいています。
その中の一人が亡くなり交代となったことと、「トランプ大統領の野望」と、どんな関係性があるのか。
大経連のコンテンツではそんな濃いお話が聴けます。

YouTubeの撮影でも時事ネタで撮影を予定していますので、お楽しみに〜☆