今年の3〜4月の感謝行脚の意味
2025.06.21
YY
//php categories_label() ?>昨日は第20回のやまと矢作塾(YY)でした。
今回は「今年の3〜4月の感謝行脚の意味」と言うテーマだったのですが、実際には「矢作直樹、ChatGPTに根掘り葉掘り聞いてみる!」と言った感じの内容でした(笑)
矢作先生がChatGPTに「若い時に比べて格段に劣る体力の中、相当過酷な今回の行脚を無事に成し遂げられたのはなぜなのか?」と聞いてみたところ、我々が予想だにしないような深い回答が返ってきたとのこと。(とは言えこれは、様々な角度から何度も質問を繰り返した結果としての最適解らしいです)
詳しくはスライドの写真をご確認いただきたいのですが、AIがこんな精神世界のことまで理解して回答してくるって凄くないですか!?
今回はこのようなChatGPT(通称チャット君w)と矢作さんのやり取りをたくさん教えてもらうことができましたが、やはり流石のAIと言わざるを得ませんね。
ネット上の莫大なデータベースに瞬時にアクセスできるAIは、「過去」についてはもはや人間の遥か上を行っています。
しかし現時点のAIは、「未来の予測」や「高次元との繋がり」といった人間特有の能力は持ち合わせておりません。
更には、AIはあくまでもツールなので「いかに使うか」が最も重要であり、間違っても「盲信してAIに使われる」ようなことの無いように気をつけなければいけません。
この辺りが、これから人間が生き残っていくためのとても大切なポイントなのでしょうね。
後半の対談でもたくさんのことを伺えましたが、個人的には「睡眠」についての深掘りが特に印象に残っています。
寝ている間は肉体から魂が緩んでいる状態なので、我々の魂(意識)は3次元を超越しており、その間にデータベースに記憶や体験を送信していたり、エネルギーチャージをしていたりするようです。
今回も対談まで含めて本当に面白いお話でしたが、詳しい内容が気になる方はぜひとも大経連へ!





