〜代表古賀のfacebook投稿から〜

今回の「令和6年能登半島地震」で亡くなられた方々へのお悔やみと、被災された皆様へのお見舞いを申し上げます。

被災地周辺では、今なお不安な思いで過ごされている方々も本当に多くいらっしゃることと思います。

一日も早く災害が落ち着き、事態が改善に向かうことを心から願っており、そのために今の自分たちにできることを、地に足をつけてやって行きたいと思っています。

その「できること」の一つとして、被災地への直接間接的な支援はもちろんですが、一方でできるだけ普段の日常を過ごすことも強く意識します。

そうすることが、マクロ的に国の経済を回すという意味でも、我々のメンタルや国民の想念という意味でも大切だと思いますので。

これはこれで、大きな意味で「公のため」になるものと信じております。