昨日は20回目のやまと千勝塾(YC)でした。
令和4年4月から始まったこのYCも、気づけばもう20回。
時が経つのは本当に早いものです。

昨日も千勝先生からたくさんのことを教えていただいたのですが、中でも衝撃的だったのは、WHO関連の国際会議(政府間交渉会議や執行理事会等)における、日本代表としての日本人の方の立ち居振る舞い。
(大経連会員以外の)皆さんにあの動画を観ていただけないのがとても残念なのですが、同じ日本人とは思えない、何とも気持ちの悪い彼らの誇らしげで嬉しそうな表情を見て、私はなんとも言えない気持ちになりました。

もう一つ印象に残ったのは、RFケネディの暗殺の真相について。
JFKの暗殺については世間でもとても有名ですが、その弟で司法長官や上院議員を務めたRFKの死(暗殺)の真相については、詳しく知っている人は実は少ないのではないかと思います。その”実行犯”とされているサーハンという人間のことも、私は今回初めて知りました。
こちらも明らかにおかしなことだらけですが、息子であるRFKJr.は、2018年に発行された自身の著書「American Values」の中で、「父はCIAに殺された」といった主旨のことを明言しているそうです。。。

とにかく、相変わらず知らないことばかりですので、しっかりと学び続けたいと思います。
目醒めましょう！