天地への感謝行脚

2024.08.31

YY

昨日は15回目のやまと矢作塾(YY)でした。

テーマは「天地への感謝行脚」と言うことで、矢作先生がよく行かれている「山登り」の真相について、ようやくご本人の口から詳しく伺うことができました。

今回のお話は、対談まで含めて全編「ザ・矢作ワールド」でしたので(笑)、深くご理解いただけた方とあまりピンと来なかった方とにハッキリと分かれたのではないでしょうか?
しかしこれこそがYYの真骨頂ですし、大経連の真髄だと感じています!

三橋先生からの表の智慧、千勝先生からの裏の智慧、そして矢作先生からの真の智慧。
3人の顧問から教わるこれらの智慧の三位一体を以てして、ようやく真理の入口に立つことができるのだと信じています。

矢作先生流で言うところの「イルミナティ」のバックについている宇宙存在の弱体化。
そしてアセンションの途上にある地球と、2037年頃に予想される地球外生命体とのオープンコンタクト。
これらの現実を前にして、我々人間の意識ではどうしても「恐れ」や「不安」の感情が出てきてしまいますが、「全ては愛である」というこの世の中の大前提や、自分の身体をはじめとした「万物への感謝の大切さ」も改めて教わることができました。

古賀がいつも動画の最後に言っている「ご機嫌に中今を!」とは、実は下記の言葉を省略したものです。
「強気に陽気に元気に、全てのことに感謝しつつご機嫌に中今を生ききる!」
YouTube用にこの辺りに関する動画も撮りましたので、公開をお楽しみに!!