広島と長崎に落とされた爆弾は◯◯ではない!?
2025.02.19
YC
//php categories_label() ?>一昨日は、第34回のやまと千勝塾(YC)でした。
今年から偶数月に隔月開催となったYCですが、前回までの2年半は毎月やっておりましたので、まだ2カ月も経っていない前回の12/23が遙か昔のことのように感じました(笑)
今回も3時間半みっちり、千勝先生から相変わらず絶望的な話をたくさん聞かせていただきました。
アメリカは既にWHO脱退を決めていますが、実際に抜けるのは2026/1/22らしいです。
イタリアやアルゼンチンも後に続くようですが、果たして我が国はどうなるでしょうか、、、
ちなみに次の選挙で大躍進が期待されるドイツのAfDですが、どうやらあそこも手放しで信用できる政党ではなさそうですよ…
千勝先生は昔から「トランプは7:3か8:2でウォール街とディールしている」と教えてくれていますが、今の状況を見ていてもまさにそんな感じですよね。
河添先生の言うように、今までとはただ派閥が違っているだけで、やはり結局はトランプもNWOに向かっているのだと思われます。
大経連の紹介動画で古賀が熱弁している通り、戦後の日本は「アメリカ」と「天上人」の両方の支配下にある訳ですが、今は一時的にその二つが排反しているため、本来なら今こそ我々にとって大きなチャンスのハズなんですけどね、、、
また、アメリカでは誰もが「理想の大統領」と崇めるリンカーンの素顔についても教わりました。
この話も前回軽くは聞いてましたが、これもまた衝撃でしたね。
リンカーンは、バイデンよりももっとアチラ側の大統領でした。
逆に、多くのアメリカ人にとって一番人気のないハーディングこそが、実際には天上人と戦った偉大な英雄だったとのこと。我々は新聞同様、「偉人伝」も読んではいけませんね。
合衆国憲法の成り立ちについても教わりましたが、結局のところその目指す先は「企業社会主義」なのですね。
あとは、やはり何と言っても「原爆」の話。
千勝先生の中では100%の確証を持って「広島と長崎に落とされた爆弾は原子爆弾ではない」と言い切れるのだそうです。
その論拠は相当にたくさんあるそうですが、一昨日はその内の一部を聞かせてもらいました。爆心地の近くで焼け残った建物や樹木の話とか。
まぁ、誰の話も盲信しない我々大経連としては「絶対にそうだ!」とは言いませんが、千勝先生の話を聞いているとその可能性はかなり高そうな気もします。
アチラ側は「80年間もまんまと騙し続けられたのだから、今回のワクチンでも日本人なら騙し通せる」とタカを括っているようですが、本当にここがひっくり返ったら、流石の日本人も自ずと変わらざるを得ないような気がします。
聞けば聞くほど絶望してしまいますが、やはり「絶望を共有できる仲間がいることが希望」です。
どんなに辛くても事実(史実)を真正面から学び続け、自分たちにやれることを仲間と共にコツコツとこなして行きたいと思います。
この世の真実を知って共に絶望したい方は、ぜひとも大経連へ!!



