開戦の詔勅
2024.08.25
YC
一昨日8/23(金)は、29回目のやまと千勝塾(YC)でした。
前回のYCが7/19、そして直近の勉強会が7/25のAT-1でしたので、一昨日はなんだか随分と久しぶりのリアルセミナーだったように感じました。
今回も盛りだくさんのテーマだったのですが、いわゆる「開戦の詔勅」とも呼ばれている「宣戦の大詔」における三種の神器や八紘一宇の話に始まり、本当に多岐にわたるお話をたっぷりと聴かせていただきました。
今の日本には「在日米軍」以外に実は「国連軍」も駐在しており、さらにそこに「NATO軍」も加えられようとしています。
結局のところ、それら全て(自衛隊の一部を含む)をオペレーションしているのは米軍なのですが、これらの組織をその時々によってうまく使い分けることで、日本をより統治し易い国にしているのでしょう。
個人的には日米の政界におけるタイムリーな話が気になっておりましたが、自民党の総裁選については「結局は誰がなっても同じ」とのこと…
これには私も完全同意ですけど、、、
一方のアメリカのトランプとRFKJr.の動きについては、ちょうどYCの最中に現地で発表される予定だったのでそれを待っていたのですが、現地のスケジュールが押したようで、そちらの詳細について千勝さんから伺うことはできませんでした。
ただ、千勝さんが以前からおっしゃっているように「RFKJr.は2028年の大統領選挙を睨んでいる」ということは間違いなさそうですね。
「第3の原爆」とも呼ばれる、自己増殖型のレプリコンワクチンが認可されているのは、世界中でこの日本だけです。
その危険極まりない生物兵器の国民へのばら撒き開始を1ヶ月後に控え、果たして今我々に何ができるのか。
一人ひとりが自分ごととしてしっかりと考えないとですよね。