一昨日6/17(月)は27回目のやまと千勝塾(YC)でした。
今回もたくさんの動画を盛り込みつつ、5/31の振り返りやら日本と世界の現状やらを聞かせてもらったのですが、最終的にゴリ押しで通されてしまった「改訂IHR」の内容もその議論の過程も、本当に最低としか言いようがありません。

個人的には、日本人の女性(厚労省の課長補佐？)が流暢な英語でWHOを大絶賛するコメントを読み上げている場面で、何だか涙が出てきました。
一体彼女はどこまでの事情を分かった上で、どんな気持ちであんなスピーチをしていたのでしょうか、、、
レプリコンワクチンについても、日本が世界最先端の製造＆消費大国となることはもう既定路線のようです。

千勝先生はこれを「第3の原爆」と表現していますが、一方で世界からは「第2の731部隊になるのでは？」とも言われています。
そもそも731部隊については、世界中で「南京大虐殺」のようなデマが吹聴されて先人や我々の名誉と誇りが著しく傷つけられている状況なのですが、今回のレプリコンが「日本発」で海外に広まってしまうと、我々は本当に世界から「死の虐殺部隊」として見られてしまうかもしれません。(「そう見られる」のではなく、実際に「そうなってしまう」のかもしれません)

国内では本日、ついに地方自治法の改正も参議院を通過してしまいましたし、日本は脇目も降らずに全体主義国家への道をまっしぐらです。
来月の閣議決定が予定されている「政府行動計画」に関しても、本当にヤバい内容です。

いい加減に多くの方が声を挙げて行かないと、ぼーっとしている間に「日本政府や厚労省」によって、日本国民はどんどん追い詰められてしまいますよ。
だからと言って今の我々に何か大きなことができるわけではありませんが、まずは真実を知ること。そして周りに拡散すること。
9/28(土)にはまた「国民運動」が予定されていますし、千勝先生が提案されている「地元の国会議員に対して声を挙げて行くこと」もとても大切だと思います。

こんなしんどい状況ではありますが、あくまでもご機嫌に中今を生きて参りましょう！！