米国(トランプ政権)が示すこれからの方向
2025.03.03
YY
//php categories_label() ?>報告が遅くなってしまいましたが、先週の2/28(金)は本年一回目、第18回のやまと矢作塾(YY)でした。
毎回のことですが、YYはリアルの参加者数が多い&女性比率が高いです!
今回のテーマは「宇宙からのメッセージ」改め「米国(トランプ政権)が示すこれからの方向」ということでしたが、今回のトランプ政権の閣僚人事に見る新政権が目指す方向性や、トランプ、ヴァンス、マスクの演説から読み解く高次元の存在からのメッセージ、というような内容でした。
こちらは演説ではありませんが、トランプ政権の若き報道官であるキャロライン・レヴィット氏による記者との問答についての話も出ていました。
古今東西、国家の中にある肥大化した組織のリセットには必ず戦争がつきものでしたが、今回のマスクは戦争を介さずしてそれを成し遂げようとしています。
とは言え、矢作先生曰く「3人の中ではマスクが一番3次元的」らしいですけど(笑)
一方のヴァンスは色々苦労してきた魂を持っているらしく、今生でもこれまでは散々苦労してきたようですが、間も無く大きく飛躍するお役目を持っているのだとか。
特にヴァンスとレヴィットは、魂レベルが高いからこそアドリブであのような応対ができるのだそうです。
他にも、最近矢作先生がよく話してくださる「巨大な母船を見た話」もたくさん聞かせていただきました。
彼らから矢作先生に届いたメッセージは、『励め、見守っている』。これを我々が、どう捉えてどう活かすのかが肝要ですね。
ちなみに、宇宙から地球に対して発せられているメッセージは常に「平和と反映」らしいです。
後半の対談では、講義で聴けなかった部分の深掘りに加えて
・天皇は何のために作られたのか
・魂は肉体のオペレーター
・例えクローンであっても、肉体には魂が乗る
・「となりの小さいおじさん」の話
等々、いろんなトピックスについて矢作先生に語っていただきました。
毎回感じますが、このコンテンツの振れ幅の大きさこそが大経連の学びの真骨頂
現時点では、真顔で宇宙人やUFOについて語り合える経営者コミュニティはとても貴重です(笑)
きっとこれからは、こっちがスタンダードになって行くでしょうけどね。
興味のある方は、ぜひ大経連の門を叩いてみてください!



