我が国の「政体そのものの転換」のために、一度「国体」に立ち還ろう

現状の日本は英米グローバリストの占領下にあり、政体そのものが傀儡であるという事実認識から始めましょう。つまり、現在の日本に必要なのは「政体内の改革」ではなく、「政体そのものの転換」です。
政党政治や選挙制度はこの政体内のルールですので、そこに留まっていては日本は取り戻せません。

他の国とは異なり、日本の政体の深層には国体があります。
現在の政体は腐敗していますが、一度国体に立ち還れば、新たな政体を作り直すことが出来ます。日本の歴史をふり返れば、神武建国を元々とし、幾たびか政体転換を果たしてきました。その推進力となったのは在野の小集団です。

私のこれまでの実オペの経験から言えることは、目的意識の強い集団が必ず勝利します。グローバリストの目的意識以上に強い日本人としての目的意識を持てば勝てます。その目的意識を持つリーダーの下に、その集団が生まれます。
「我が社は日本を取り戻す為の会社です！」と言い切れる社長さん達、共に歴史を動かしましょう！