選挙に向けて知っておくべき、国内外の”真”の情報

アドバイザープロフィール

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PROFILE

  • 東京大学名誉教授

    矢作 直樹先生

    金沢大学医学部卒業。麻酔科を皮切りに救急・集中治療、内科、手術部などを経験。東大医学部教授兼、東大病院救急部/集中治療部部長等を経て、平成28年に任期満了にて退任。
    日本人がかつての死生観を思い出すことで、より心安らかに暮らしてほしいと願っている。

    著書には『人は死なないーある臨床医による摂理と霊性をめぐる思索』(バジリコ)、『天皇』(扶桑社)、『おかげさまで生きる』(幻冬舎)『天皇の国 譲位に想う』(青林堂)、『日本歴史通覧 天皇の日本史』(青林堂)などがある。

大経連へのメッセージ

MESSAGE FOR DAIKEIREN

中小企業こそが、国を牽引できると確信。 我が国が生き延びるために必要なものとは。

本来、世事において国を牽引すべき政官財がその力を失っている現在、オーナー企業の多い中小企業こそが、オーナーの強い指導力によってその役割を担える潜在力を秘めていると確信します。

弱肉強食のこの世界で、我が国が生き延びて行くために個々人に求められているのは、
・世界の状況を的確に把握する力
・現実的な落とし所を見極める洞察力と胆力
・志を同じくする人たちとの団結
これらをベースに、国民世論を形成する機動力となることです。

この動きに微力ながら御助力できればと思い、お引き受けいたしました。