戦後における日本とチベットの関係について

2023.06.17

MJ

一昨日は丸さんから、戦前、戦中、そして戦後における日本とチベットの関係について教わりました。
相変わらず丸谷先生は、ご自身の人生哲学やお人柄も素敵です(^^)

「拉孟(ラモウ)・騰越(トウエツ)の戦い」の話も初めて聴きましたが、これは硫黄島やペリリュー島の話と同様、今を生きる我々がきちんと知っておくべき史実ですね。 

ダライ・ラマ14世の立ち位置についても良く分かりました。
結局のところ、アメリカ(というかCIAというかその裏)の金によって世の中が動かされていて、それは今の日本も全く同じ構造です。 

相変わらずまだまだ知らないことだらけですが、まずは知ることから全てが始まると私は思っています!