mRNAワクチンを筋肉ではなく血中へ投与!?

2025.08.24

YC

一昨日は、第37回のやまと千勝塾(YC)でした。

先々月の第36回に引き続き今回の千勝先生もとてもエネルギッシュで、約2年前の往年のYCが戻ってきたような印象でした!
講義も「近衛文麿 野望と挫折」の解説から始まり、なんだか懐かしい感じがしました。
今回も圧巻の4時間弱、相変わらず圧倒的な量の情報を届けていただきました。

千勝先生流のトランプの見方は「ウォール街とうまくディールをしつつ、やれる範囲でやっている」といった感じで、ノーベル平和賞が欲しくて仕方がないように見えるそうです。
これに関しては、先日のAT-1で話してくれたカズさんも同じような見解でしたが、古賀はまた別の見方をしております。

しかしこれはこれですごく大経連らしい状態で、様々な識者の見識を踏まえて自分の頭で考える訓練になるので、とても良いことですよね。
歴史の黒幕が「ユダヤ」なのか「イエズス会」なのか「天上人」なのかについても、それぞれの見方があって然るべきだと思います。

途中で「アルネ・ブルクハルト」というドイツ人病理学者の動画を見せてもらいましたが、その中で以下の衝撃発言がありました。
日本の厚労省が「このmRNAワクチンを筋肉ではなく血中に投与した患者はすべて死亡した」とWHOに報告をしている。このアルネ氏も、ブリュッセルの欧州議会で演説した数日後の2024年5月30日に、湖で溺死(或いは心不全)とされる事故で亡くなっていますが、この報告はものすごい衝撃の事実です。

千勝先生曰く、mRNAワクチンは毒性が強すぎるから、血中ではなく筋肉注射にしているのだとか。
改訂IHRの拒絶期限は7/19だったようですが、日本ではほぼスルーでその日を過ぎてしまったため、9/19には改訂IHRが発効されます。

いよいよ本当にWHOによる全体主義社会が到来しそうですが、日本がWHOを脱退できる日が来ることを切に願います、、、

その他にも、ロスチャイルド(原子力利権)とロックフェラー(石油利権)の対立(ないしは裏で握りつつの茶番)の話もとても興味深かったですし、最後の「フランクフルト学派による逆さまの世界」の解説も、以前から千勝先生が教えてくれているモノの見方の復習にもなってとても良い学びでした。
ここにイエズス会の存在を重ねると、また違った景色が見えてきたりもしますよね。

いよいよ、こういった学びが経営に直結する時代に入り始めました。
引き続き大経連では、多角的に情報を集めながら世の中のことについて真摯に学んで参ります。

会員サイトでは過去のアーカイブ動画もたくさん観れますので、興味のある方はぜひとも大経連の門を叩いてみてください!!